魂は夢をみる

全ては夢、幻のごとく

現実?

僕は現実を疑っています。

つまり本当の現実は人が思っているような「現実」ではないのではないかと。

 

そもそも見えて聞こえて触れるからといって、存在している、とは言えません。

 

例えば僕はリアルな夢を見ますが、そこでは見えて聞こえるだけでなく、触覚も存在します。

そうなると現実の定義とは?

 

よく思いますよ、他者は本当に存在するのかと。

でもいいんです。

 

真実なんてどうでもいい。

大切なのはあなたが、または私が今どんな「状態」にあるのか?

それだけでしょう?

 

チケット

結局のところ、

「いつかは死ねる」

というのが、僕にとっては最大の救いです。

死の向こう側の事はともかく、今生は終わる。

物質世界にまつわる問題からは開放される。

 

これってどう考えても素敵ではありませんか。

ありがたいことに、このチケットは努力して獲得する必要はなく、 

全ての人に無償であたえられています。

まさに救いですね。

 

 

気が狂うか自殺するか・・・

気が狂うか?自殺するか?・・・

 

それしか方法はないように思える時があります。

実は先日もその波が押し寄せてきましてね。

こういう時にはやりようもないんですが・・・・

 

ひとつ僕には救いがありましてね。

ちょっとした作品づくりをしてるんですが、

その間は「現実」を忘れられるというか、死ぬ前にこれだけは仕上げようと思えるというか。

まぁ目くらましですよね。

でも有効です。

 

いや、それどこか目くらまし最高。

3,2,1、

今日も意味のない事を書こうかなと。

最近よく思うんですよ。

 

3秒後に死ねないもんかなと。

そういう時はカウントダウンしてみるんです。

3、2、1・・・・・

 

めっちゃ生きてるな、俺。

そうはいかんか・・・・・

 

まで死ねないみたいです。

自殺

夏休み明けは、子供たちの自殺が増えるらしいですね。

 

僕にはやみくもに自殺志願者を止めることは出来ません。

もっとも本当に自殺したいという人間を止める事は誰にも出来ないでしょうが。

 

理由なく自殺するする人はいないでしょうから、無責任に「死ぬな!生きろ!」とは僕には言えません。

 

それでも子供たちに関しては、止めたいですね。

理由はありません。ただ止めたいなと。

 

せめて大人になるまではガマンしろと言いたいですね。

自殺しても開放されるとは限らないのだぞと言いたいです。

もちろん根本的な解決方法としては世界が変わるのがベストですよ。

 

子供たちが死を選ぶような世界に生きているなんて・・・・頭がグラグラしてきますよね。

 

向き不向き

向き不向きで言うならば・・・・

ハッキリ言って僕は「この世界で生きる」ことには向いていません。

 

間違いありません。

何なら「生きる」事自体に向いていないのかもしれません。

 

他の世界、他の文明や他の惑星でならうまく生きれたかもしれませんが、

どうでしょうね。

 

 

 

少なくともここでは、僕は何もかもに向いていません。

やまいった・・・・。